体感きのうとおんなじで、がんばらないように。流しも入れないザ・つなぎ。
結果的にきのうより速めに推移したが、それが「きのうカラダを動かしたからこなれた」のか「途中から気分が乗っちゃった」のか「シューズの違い」なのかはわからない。
(きのうライトレーサー、きょうペガサス)
心拍数などを見るときのうより負荷はかかっていたようだ。つなぎとして、まだこのペースは過ぎてるのかも。
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表題の件。
接地時間は長いより短いほうがいいとおもっている。
(ただ、短距離ではないのでむやみに短ければいいというわけでない)
ジョギングでいう着地は休憩時間で、接地から離地?までの時間は脚に負担がかかっている時間であり、カラダが上下動する時間である。
ので、カラダが沈み込まないうちに足を前に運ぶ(=着地で休まない)。
ということをきょうは心がけた。そこに気をくばると着地の雑さも解消できる。
あんま極端になるとすり足になっちゃうし、かといって「蹴る」でもなく、というふうに、いい塩梅の省エネ?的なことを念頭に置きつつ。
ペガサス35黒
7月66.7km
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